【OV5647】ラズパイ4Bにカメラを付けてストリーミング再生

ラズパイのカメラモジュールを買いました。

500W画素 感光チップOV5647センサー

ストリーミング再生の実装に、割と手こずったので手順を整理します。

実行環境

モデルOS
Raspberry Pi Model 4BUbuntu Server 20.04 LTS (64bit)

カメラ取り付け

カメラの取り付けは以下を参考にしました。

ストリーミング再生

次に、ストリーミング再生をブラウザから見るためのアプリケーション「mjpg-streamer」をインストールします。

内容はこちらの記事を参照します。

# 依存ライブラリ
$ sudo apt install cmake libjpeg8-dev

# 任意の場所
$ cd ~

# ソースのクローン作成
$ git clone https://github.com/jacksonliam/mjpg-streamer.git

# ダウンロード先に移動
$ cd mjpg-streamer/mjpg-streamer-experimental/

# ビルド
$ make

# インストール
$ sudo make install

# アプリ用のパスを設定
# ダウンロード先に合わせてください
$ export LD_LIBRARY_PATH=/home/ubuntu/mjpg-streamer/mjpg-streamer-experimental

# ポート8080番を開放
$ sudo ufw allow 8080

# アプリケーションを実行
$ ./mjpg_streamer -o "output_http.so -w ./www" -i "input_uvc.so"

これで「http://ラズパイのローカルIP:8080」にアクセスするとストリーミング再生が見れるはずです。

しかし、今のままではアプリケーションの実行がやや不便です。

なので、アプリ実行用のシェルを作るなり、サービスを設定するなりして、便利にすると良いと思います(実装したら追記します)。

最後に

ラズパイにカメラを付けることで、どういったことが出来るのか。

私の場合は、Pythonで画像解析を行い「特定のポーズをとった際に何らかの処理を走らせる」といったシステムを作りたいと思っています。

例えば、「ラズパイに赤外線リモコンも取り付け、カメラに向かってバイバイするとクーラーや照明が消える」とか、「骨格を抽出し、猫背せになっている時にはLINE通知をする」とか。(ラズパイでなくても良いですけどね。。)

割と面白い開発ができそうな気がしています。

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